ユニットバス交換リフォーム費用=中古ユニットバスで風呂場リフォーム費用を最大安く!

ユニットバス交換費用

ユニットバス交換費用は、他の居室の改修施工に比べ、リフォームの費用対効果としてお得感があり優れています。
浴室リフォームでは、老朽化した既存の中古浴槽や風呂場内の水道・排水その他を個別にリフォームするより、新しいユニットバスに交換(ユニットバスリノベーション)する方が安あがりです。

風呂場をリフォームするさい、工期短縮と浴室水漏れによる修繕の心配を不要にし、工期を短くするには、ユニットバスへの交換施工が最大効果をあげられる工法といえます。

水道工事

ユニットバスというと、ワンルームマンションとか安いビジネスホテルに必須の、トイレとシャワールーム兼バスタブ(及び、洗面所=バスとトイレの間にあるミニ流し)が3点セットになった浴室がイメージされます。

この【トイレ・風呂・洗面台、3点セットタイプ】は、ユニットバスシステムの一種類であって、ユニットバスの標準というわけではありません。
ユニットバスとは、ユニット、つまり一式セットのバス(浴槽)という意味です。
ユニットバスのユニットとは、特別の一式セット、ひとまとまりの特別構成を意味します。ユニットは多くの業界で使用されるワードです。

ユニットの意味を「特別に組んだセット一組」と考えると、ユニットバスが単なる【FRP樹脂の風呂トイレ(UB)】だけではなく、組み合わせバリエーション豊富なバスシステムであると理解できます。
建築住宅の分野では、積水ハウスのセキスイハイムみたいな格安な建売住宅の施工方法を【ユニット工法】といいます。(参考:一戸建てリフォーム費用

ユニットバス交換費用は、既存の中古浴槽および洗い場、洗面所を撤去し、そこに浴槽・洗い場・洗面設備が一式セットになったユニットを設置する、一連の工事費用の総額を意味します。

ユニットバス職人のリノベーション【浴槽交換】

ユニットバスタイプの浴室・浴槽は防水工事が一切不要、工期短縮して〈簡易〉に施工できるのが最大の売りです。
ユニットバス施工はシステマチックな仕事だから、ユニットバスのリノベーション職人がよほど下手な作業じゃない限り、浴槽交換でリフォームトラブルは起こりません。
他のリフォーム資材同様、工場で生産して建築現場で組立てるだけなのでユニットバス工事の職人もアルバイトスタッフの技術も仕上げに影響しません。

【ユニットバス交換=職人不要】という簡便性が受けて《バストイレ一体型のユニットバスへの浴槽交換》は、アパートマンションリノベーションの必須工事となっています。(参考:中古マンションリノベーション費用

浴槽のユニットバス交換費用の中でウェイトが高いのは、既存浴槽とユニットバスとの交換前の中古浴槽の撤去工事およびユニット交換設置費用であり、ユニットバスシステム自体は安いものはかなり激安です。
ただしユニットバスが職人不要といっても、素人による【浴槽交換DIY】は無理でしょう。給排水管の工事は自分でDIY改修は無理、プロじゃなければ危ないです。

一戸建ての浴槽交換リフォームに使うためのユニットバスは、《学生アパートの〝トイレバス一体型〟ユニットバス》とはイメージが異なります。
小さ目のカラオケルームにジャグジーが付いたような、「これもユニットバス?」と思うような豪華なバスユニット商品が沢山出ています。
バスルームだけを浴槽交換・ユニットバスリノベーションする場合も、建物全体をリノベーションする場合も、ユニットバスは優秀なアイテムと言えます。
ユニットバスリノベーションは、建物全体のリノベーション費用を安くあげることに貢献する施工方法です。

ユニットバス交換で風呂場リフォーム費用を安く

ユニットバス交換費用は、既存バスルームにユニットバスと同程度の機能・耐久性を持たせるくらい細部までリフォームするのと比較すると、かなり格安です。

築古物件の風呂場リフォーム費用は、古びたバスルームの換気設備から水道・排水部分まで、一部分一部分リフォームしていくと、細かい費用が積み重なって高額になります。
それより、既存の風呂場部分をすべて撤去し、そこにユニットバスシステムをスッポリはめこむように総交換する方が、施工時間も短く、職人への人件費が削減できる分、格安施工を実現できます。

ユニットバスリフォーム費用

今は、ユニットバス業界も商品開発が進んでいます。
「こんなゴージャスなユニットバスもあるの?(ワンルーム風呂だけだと思ってた)!?」みたいな【大理石風呂を模した高級仕様】のユニットバスが多数出ています。
そして、ユニットバスシステムキットが多様化し、生産コストが下るにつれ、現在ではユニットバスリフォーム費用が超低コストに抑えられる環境になってきています。

ユニットバスへの交換による風呂場リフォーム費用が割安なのには、上述の通り、施工期間が短いことに起因します。
普通の風呂場リフォームなら風呂リフォームの職人が、タイル貼り、水道設備、浴槽と手分けして何日もかけて改修するため、時間も人件費も嵩んでしまいます。
対して、ユニットバス交換リフォームならば、既存浴槽を撤去さえすればユニットバス職人がユニットバスシステムを工場から搬送してきて、ササッと設置工事を終えるのに、そう時間がかかりません。
だから、ユニットバスリフォーム費用は割安に済ませることができるのです。

ユニットバス交換リフォームは、工場で成型されたバスルームの天井・床・壁・浴槽のセット一式(=ユニット)を工場から現場に搬入し、このキットを組み立てるだけの作業工程でリフォーム費用明細は非常にシンプルです。

ユニットバス交換リフォームの最大の費用対効果

ユニットバスという風呂場設備は日本で産れました。

1964年の東京オリンピックを目前に控えた東京都心で、オリンピック観光にくる旅行者らのために建設されたホテルニューオータニの施工を請け負っていた大成建設が【超短期で1000室のバス・トイレを用意してくれ】とTOTO他に依頼したのが、ユニットバス発明のキッカケ……であったと、NHKのプロジェクトXで、昔、特集されていました。

このニューオータニ・ユニットバス物語が意味するのは、ユニットバスは短期間施工に適したバスシステムであるということと、大量生産のために工場で同一規格で製造される廉価な工業製品である、ということです。

ユニットバス交換リフォームの費用対効果が最大限になる時、その防水機能の高さの本領は建物の2階以上で発揮されます。

《風呂場が一個の樹脂ボックス》であるから、下階に水漏れの心配がありません。

このユニットバスシステムの最大メリットとユニットバス交換費用の割安感から二世帯住宅リフォームにはユニットバスが活用されています。

二世帯住宅にユニットバスを採用すると、既存の浴室施工よりも品質高く安上がりに施工でき、これにより二世帯住宅リフォーム費用の圧縮に寄与しています。

メーカー・年式によっては、ドアやバスタブの寸法や規格がバラつき、ユニットバス交換リフォームの施工スピードの速さが実感できないことが残念な点です。

2階以上に風呂場を造るには、バスタブ満水時重量の構造計算確認して補強工事をする【木造3階建て】など建築基準法のルールが厳格化しています。

ユニットバス職人は、この構造計算の現場では、その手腕を問われプロとしての価値が認められます。

ユニットバス中古

中古住宅の風呂場リフォームをする際、浴槽+洗面所のユニット化をする交換用に【中古ユニットバス】を購入して、既存の風呂場を解体した跡に中古ユニットバスシステムを設置工事する施工方法が人気だそうです。

ユニットバスの中古と言っても、ワンルームマンションの建て替えやリノベーションで廃棄処理されることになった、くたびれきった【バストイレセット(UB)】を下取りして、修復し、新品同様にしてリサイクル・再利用する、といったユニットバスリフォームではありません。
今時はあらゆる家具がリサイクルされ、テンポスバスターズなど商業用中古リサイクルショップに行くと、飲食店用のシンク(流し台)の中古品が山積みになって売られています。

シンクが中古品であるならユニットバスも〝どこかに行けば中古品が売ってる〟かも知れませんが、バスリフォームのためのユニットバス中古購入は、他人が使用したワンルームバストイレユニットの中古のことではありません。
リフォーム用の中古ユニットバスとは、正確には【展示品ユニットバスの中古】を意味します。
リフォームのナカヤマや大手家電ショップのリフォームコーナーでデモンストレーション用に展示されている「型落ち・型古」になったものを、リフォーム会社や家電ショップで自らが格安に販売しているわけです。(参考:中古住宅リフォームDIY

ユニットバス中古を格安で定価の10分の1で売っても一般の人が購入して、自分で浴槽交換diyをできるはすがありませんから、即ち、中古販売しているリフォーム業者自身に注文が行くことになります。
ユニットバスシステムの中古なんて、消費者以外には売るのではなく廃棄処分するしかありません。
ホントは定価の100分の1で売っても、【ユニットバスへの交換リフォーム費用=工事費】で儲ければ、完全に黒字で利益になっているわけです。リフォーム業者に損はありません。

消費者のほうも、どのみち、ユニットバス交換リフォーム工事で費用請求されるとはいえ、一応、未使用である中古(新古品)のユニットバスシステムを使えるようになるならメリットがあります。
このユニットバス中古(展示品販売)はリフォーム業者にも消費者にもメリットのあるサービスであるといえます。

ハーフユニットバス施工方法と中古ユニットバス

ユニットバスシステムは、上記のとおり便利で汎用性の高い施工技術ですがシステムユニットであるがゆえの窮屈な点もあります。

全部ユニットバスにすると、工事範囲が広すぎてユニットバスリフォーム費用が嵩んでしまうのです。

そういう点を克服すべく、ハーフユニットバス施工方法が開発されました。

これは、ユニットバスの漏水がないというメリットを残し、あとは在来工法の浴室と同じく、自由設計で壁・天井・開口部の仕上げ材を選べるというものです。

つまり浴室の下半分だけユニットバスシステムを使うという事です。

パイプ修理をするイラスト

ハーフユニットバス施工方法によるリフォームは費用対効果の利便性で、かなり現生活の向上に役立つ「改良」工事といえます。

ユニットバスリノベーションの浴槽交換費用を低予算に抑えたいなら、既存のバスルームの位置でハーフユニットバスにするなど選択肢は沢山あります。

リフォーム予算があえばユニットバスにすることで、将来の水漏れ、湿気トラブルを一切、考えなくてすむようになります。

最近、テレビのリノベーションや新築を扱った番組で、庭に面した開放的なバスルームが放映されることが多く、浴室を明るい場所へ移動させたいご相談を多数受けます。

バスタイムが人目に触れるのは好き嫌いありますが、【覗き】対策としては、浴室窓が表通り&中庭方向むきなのは有効かもしれません。

バスルームの下の部分は、家を建てた時からの配管経路がガッツリ組まれ、これをいじるには手間も時間もかかります。

中古ユニットバスへの浴槽交換リフォームリスク

ユニットバス交換費用は浴室の位置が同じなら割安に施工できます。

しかし、間取りを移動させると、システム機器の運搬経路や点検口、空調換気系の対策も必要になり、ユニットバスリフォーム費用が予算オーバーになる可能性が高いです。

ユニットシステムはでかい風呂場状のボックスを仕上がり状態のまま工場から搬入し、パコっと風呂場の位置にハメこむので、移動するならスペース確保も必要です。

ハーフユニットバス施工方法は「半分」のユニットで最大限の効果を発揮できます。
また、安くあげることがユニットバスリフォームの大前提なら、調べた上で中古ユニットバス(展示品・アウトレット)の購入を選択するという手もあるでしょう。

ちなみに、ユニットバスの中古(展示品アウトレット)を購入しリフォーム工事をお願いする場合、その中古ユニットバス自体は現状有姿での買取、つまり一般消費者であっても品質が保証されない可能性が大きいです。
ショールームの展示品ならではの不足の故障等が起っているかいないかは、多分、売主側のリフォーム業者は調べてはくれないでしょう。
「そんなに心配なら、新品でのユニットバス交換リフォームをお勧めしますが?」と言い切るでしょう。

リフォームショールームを運営する業者としては、いつまでも置いておかれない型落ち・旧式の中古ユニットバスを処分したいのも山々ですが、何年も人前にさらされいじくられ、少なからぬ陽射しを受けた中古商品の保証なんてしたくないものです。
この中古ユニットバスによる浴槽交換リフォームは、販売者に施主まで頼むとしても、自己責任を問われる可能性が強い買い物になると思います。

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※追記:リフォームモニターは終了しました。※

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