住宅建て替え価格=築古リノベーションか建て替えかリフォームか価格比較

住宅建て替え価格、つまり古くなった自宅をリノベーションするか建て替えするか、費用面から比較検証したページです。
建て替えるか「売却するか」でお悩みの方は、文末の【売却にお悩みの方へ】を直接ご参照ください。

住宅建て替え価格

住宅建て替え価格は、土地価格と違い地域によっての格差がそれ程ありません。

住宅建て替えを考える時、大切なのは家族の意向です。建て替え価格には旧家屋の撤去解体費用という出費も伴います。

それを押しての建て替えのさい、家族がどう考えているか確認する必要があります。

自分の預金をどう使おうか自由ですが、建て替え価格分の予算を他のことに使える余地もあるということです。

相続財産の残し方と建て替え予算

どういう意味かというと、子が別居していてよその地で独立して自宅を持っていたら、親の建て替えは「ありがた迷惑」になりかねないということです。

建て替え費用に当る予算を預金として残すことは、相続財産としてベストな選択ですが、今の時代でも一昔前の「子のために家を残すことは親の器量」という発想を持っている親世代がかなりの数います。

定期借地権建物は割安に住宅取得が可能。

子がよそに家を持っている、もしくは持ってなくても、「家なんか欲しくない」という人は多いです。

その点を確認せずに、子が帰ってくるのは盆暮れだけの場所に家を建てても、将来、その地域の行政によって空き家対策法に基づく代執行の対象(危険空き家)となって、子に面倒を残すだけです。

しかし、子が建て替え賛成で、将来、実家に戻ってくる予定があるなら、自分の財産を建て替え代金として支払い子に「家」として遺すのは有効な遺産相続手段です。

リノベーション≦建て替え

子に継がす家を維持するのに、建て替えの他に、リノベーション、リフォームといった改修方法があります。

築40年ほどの戸建て住宅を元に考えますと、リノベーションより建て替えのほうがメリットは大きいといえます。

築古物件のリニューアルで、リノベーションと建て替えは、価格面では大差ありません。

築古物件のリノベーションは自宅を解体しない分、安くなるんじゃないか?と思うでしょうが、その他の諸費用で、トータルの予算は建て替え価格とあまり大差なくなります。

再建築不可物件とか、建て替えに困難な要因を抱えた物件なら、リノベーションするしかありません。
しかし建て替えして差し支える要因がないなら、リノベーションより建て替えを選択したほうが公示価格と、工事後リフォーム価格で「損」になりません。

さらにいうと、再建築不可物件で、かつ、自分の子供らが相続する予定がなさそうなら、リノベーションも建て替えもやめて、必要最低限の高齢対策リフォームだけして、マイホームを【自分の代で終らせる覚悟】も必要です。

再建築不可物件の売却~買取のさいの【住宅部分】の評価は査定0円がほとんどです。
どうせ子が処分するなら、1円にもならない住宅リニューアルに費消するよりは、その金を預貯金で残しておいてやるほうが、子供のためでもあります。

築古リノベーションと建て替えのメンテ費用比較

法律的に住宅建て替えが可能な地域であれば、40年前に作られた老化部分を残して修繕するより、丸ごと最新の建材で建て替えたほうがメンテ・リフォーム費用がかさまないし【スッキリ】します。
旧住宅の老朽・故障部分を根本から取り去り、より良い新住宅に刷新し暮らしを新しくすることに、建て替えの意味があるからです。

使用木材の劣化に対する補修の必要性から、戸建て住宅は、築年数の古い物件ほどリフォームの必要頻度は高くなります。

築10年の物件なら、あと20年はリフォームしなくて大丈夫だとしても、築40年の物件だと、10年ごとくらいにガタがくる場所があちこちに見つかります。

前述のとおり、リノベーションと建て替えは、その施行時の工事価格では大差ありません。

それに加えて将来のリフォーム費用も予測計算すると、築40年の物件なら、いくら外見は新築そっくりさんにしても、中身は老朽建物ですから、頻繁な健康診断が必要になるのです。

住宅建て替え価格 【+α】

建て替えする時に相当の減築が必要な既存不適格物件や囲にょう地通行権で成り立ってる★袋地の中古住宅は、建て替え価格に建物建築以外の【+α】の費用が加算されます。

みなし道路=セットバック要】だったり、各種承諾料が必要だったり、住宅建て替え価格の【+α】の部分が建て替え価格を底上げしてしまいます。

そういう地域に限っては、築古物件のリノベーション(スケルトンリフォーム)が有効なリニューアルプランとなります。

「リフォーム自分で派」のDIYリノベーション

築30年以上の戸建て住宅は、木造軸組工法で建築されたものと2×4工法住宅が中古物件市場に出回っています。

これらのうち現状有姿で販売している未リフォーム住宅を購入し、diyで築古物件をリノベーションしてしまう「〈リフォーム自分で〉派」の若者が増えています。

建替え不可能地域に再建築する画像

築古住宅は建築基準法に基づく耐震基準年が、耐震基準による中古価格の格差の境い目になります。

リフォーム自分で派の若者は、耐震基準年より前の物件を安く買い、浮いたお金でこだわりの資材を安く買いそろえ、普通の住宅建て替え価格の半値くらいの費用でリノベーションを成功させています。

DIYリフォームになれた若者らには、建築関係者よりリノベに長けた人もいて、確認申請の必要な減築リフォームはできないとしても、最低限の改修でリノベの効果を最大限発揮させるコツを知っています。

DIYリフォームで住宅建て替え価格を最大活用

例えば、キッチンリフォームで、中古にありがちな狭いキッチンダイニングと居間を1室につなぎ、空間に広がりをもたせ敷居の躓きを回避するバリアフリーリノベーション等をネット情報だけで器用に実現してしまう、などです。

冒頭でリフォームやリノベーションより建て替えの方が、工事価格に対し実質効果が高いと記しましたが、こういうDIYの手間を惜しまない若い人たちにとっては、費用はDIYする限り原材料費だけですから、単純に「リノベーション≦建て替え」とは言えなくなります。

住宅建て替え価格+α」の「α部分の予算」を、DIYリノベーションに注ぎ込むと、相当に、ラグジュアリーで気の利いたリフォームを実現できます。

売却にお悩みの方へ

古くなった自宅の処分(建替えor売却)でお悩みの方へ。
東京都内~横浜・川崎エリアに限って、古くなった家の買取(or借り上げ)をします。
一戸建てがベストですが、マンションやアパートでも大歓迎です。
自社のシェアビジネスに転用するためですので、高価買取(or借上)が実現できます。
対象エリアは以下のとおりです。

(東京都内23区のうち品川区・目黒区・大田区・世田谷区・中野区・杉並区・練馬区・台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区・文京区・豊島区・北区・板橋区、および東京市部の三鷹市・府中市・調布市・狛江市・町田市。神奈川県横浜市・川崎市・鎌倉市・藤沢市)

心理的瑕疵物件であっても構いません。適正価格で買い取り(借り上げ)させて頂きます。
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※追記:リフォームモニターは終了しました。※

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