リノベーション後悔・リフォーム後悔、しないさせない心得

後悔しないリノベーション費用

「新築住宅施工」と「建て替えとリノベーション」を比較して、パッと目に付く違いは、建替えもリノベーションも工事するのに「解体費用」が発生することです。

解体(廃棄物処理)費用は改修工事費用全体の5%~10%はかかります。これが頭に入っておらずに建て替え開始後に後悔することもあるので要注意です。

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これは解体時に出る「産業廃棄物」処理費用など、リフォームとは無関係な予算です。なので最初の見積もり段階ではなかなか正確な数字は出しにくいものです。

しかし、相見積もりで競合他社よりも納得して貰える数字を出さなければならないため、廃棄物処理費用は多くの場合、業者が「勉強します!」といって、自己負担することも多いです。

たまにリノベーション途中で、「リノベーション費用とこれとは別途です」といって請求してくる業者もいるから注意も必要です。

再建築不可物件や既存不適格物件以外の理由

リフォーム会社としても、現地調査で徹底的に実測し、構造材・建材の検査などで見積もりより実費が大幅にかかるなど失敗のないように調べ上げなければなりません。

「丸ごとリフォーム(スケルトンリフォーム)」など工事の規模が大きければ、新築以上にスケルトンリフォーム費用がかかってしまうこともあります。

自分で家を売る計算やマネープランを立てることが肝要。

この点、業者も施主さんに解体費用のことをしっかり説明し、それでも尚、建替えじゃなくリフォームをして貰えるのならば、その選択理由をリサーチする必要があります。

再建築不可物件既存不適格物件で建て替えられないならともかく、建替えせずに元の家を残したい、譲れないこだわりのようなものを持っていたら、それを重視しなければなりません。

リノベーション・リフォームで後悔しないよう

リノベーション工事を請負うさいには、失敗や迷惑のないよう事前の準備が重大です。「修繕による機能の回復か!新機能の追加か!デザインの刷新か!」施主さんと膝を交え話し合います。

例えば、「建物全体はリフォームしたくない、「自分でDIYリフォームしたい箇所がある」などが、建替えじゃなくリフォーム(リノベーション)を選択してくれた理由かもしれません。

DIYで金槌を使う挿絵

DIYニーズは高い

となると、施主さんに「自分でDIYをしたい希望は、建て替えでも叶えられますよ(施主支給かつ施主施工で)」ということを教えて、その上でリフォームを選んでくれたほうがこちらもスッキリするし、後々、施主さんが後悔を口にすることもなくなります。

実家リフォームをして、クレームを言いたくなる施主さんの多くは費用面で「最初の話と違う」とおっしゃられることがほとんどなので、業者側はそれ前提でお話しなければなりません。

リノベーション住宅はしょせんは中古住宅

リノベーションで「新築そっくりさん」にしても、しょせんは築古の中古住宅の「骨組み」が土台の建物です。新築住宅より、構造や耐久性で明らかに劣るものです。

やはり、リフォームですと新築同様にしても躯体の外観に旧宅の名残があります。そうすると「デザインの刷新!」を100%求めていた施主さんは、「建て替え費用のほうが安かったかも?」と思われてしまうかもしれません。

住宅価格は一括査定より複数に見積もらせる方が比較しやすい。

これは、施主さんにも施工する我々にも不幸な意思疎通の不備です。

リフォームが割高になる時

また、リフォームの場合、キッチンや建具などを新しく製作する場合、その家の元のサイズにあわせてオリジナルで造らなければならず、「割高になる」ことも説明しなければなりません。

この点は、事前に時間を長く取って施主さんとのミーティングを密にすることが重要です。

リフォーム費用節約術!公的資金やDIYで格安に!

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※追記:リフォームモニターは終了しました。※

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