空き家巡回サービス=空き家見回り・留守宅管理、清掃代行の評判比較

空き家巡回サービスによる見回り・清掃代行を探しているけど、良い留守宅管理会社が見当たらない、またはサービス料金が高いとお悩みの方、お持ちの空き家を貸して頂けないでしょうか?
詳しくはページ下の【空き家を貸して下さい】をご参照ください。

空き家巡回サービス

空き家巡回サービス、つまり空き家見回りの留守宅管理代行・空き家清掃などの「管理委託費用」は、親の死後、無人・未入居状態のまま老朽・廃虚化していく空き家を抱えた子・遺族にとって、必要経費といえます。
何年か後に、自分が戻って引き継ぐか決めかねている実家が、空き家法・空き家対策条例による代執行を受ける【特定空家】とならないよう、住居として保存をしなければならない義務が法律で決ったためです。

実家が無人・非居住である状態では、留守宅管理の防犯警備システムを備えていない以上、不審者・無断侵入者の敷地内立ち入りを阻止できません。
もちろん空き家巡回サービスの見回りを月1回依頼している場合も留守宅管理は万全ではありません。
例えば、巡回日の前日に開錠のプロに空き巣に入られ小物を盗まれても、空き巣がていねいに後片付けして施錠して立ち去ったら、巡回サービス職員が盗難被害を察知することは不可能です。

しかし、居住者・管理者を置かないまま、無人の家を放置しておいて、この家が放火され隣家が延焼の被害にあったり、詐欺師が空き家に勝手に侵入し、他人の住民票をここに移して他人に【なりすまし】をし、クレジットカード詐欺をはたらいたりした場合、家の所有者にも管理不行届きの賠償責任がおよぶ可能性があります。
違法行為を行ったのが空き家オーナー本人じゃなくても、空き家を管理する義務をおこたった、不法行為・不作為を問われたら、これからは責任追及されないとも限らないわけです。

この防止の一環として、空き家巡回サービスに見回りを依託し、留守宅管理に気を使っていたことは賠償責任を軽減することにおいて無意味とは言い切れません。
このページでは、昔からセキュリティ業務として空き家だけでなく居住中の個人宅の見回り・巡回サービスを行ってきたセコムやalsokや、私鉄沿線を包括的に管理してきた小田急や東急などの空き家巡回サービス、空き家見回りについて紹介しています。

麻生区のブロッコリーの葉

空き家巡回サービスの見回り代行・清掃代行

空家巡回サービスによる留守宅管理は、空き家を定期的に見回り、留守宅の不審点・異状の有無を監視し、建物の状況や緊急・重要な郵便物の管理・記録や転送をするサービスです。
これには時間・手間と「人手」がかかり、個人が小遣い稼ぎに片手間でできるものではなく、人材戦術の使える大手に依頼する事が安心です。

【空き家巡回サービスを個人で代行します】、といった何でも屋さんの宣伝ホームページが氾濫しています。ネットで宣伝するのは無料ですから、ダメモトで空き家見回りの仕事を探しているのかも知れません。
しかし、冗談半分のような「空き家巡回サービス費用=100円」とか、「10円で空き家巡回サービス代行します」といったキャッチコピーの何でも屋さんには、オプションで稼ぐにしろ、余りに安っぽくて、自分の不動産財産を託す気持ちになれないのが普通の空き家オーナーの感想でしょう。

空き家見回り

空き家見回り――といっても、留守宅内の管理まで請け負わず、道路側から建物・ガラスの破損がないかだけ確認して写メールする程度を個人で請負うなら、単なるルーティンワークなので1軒の空き家見回りで月1回2千円くらい貰えれば「儲けもの」です。
空き家見回り代行の依頼をその地域で30件も請負えれば月6万円の固定の小遣い稼ぎになります。でも、依頼する方としては、個人で空き家見回りする人って他の時間(=定職)は何してるんだろって心配になります。

警備会社等には信用があるから、安心して元自宅の空き家を見回り依頼し郵便物の回収等も気兼ねなく頼めます。
それに対し、個人で空家巡回サービスを請負う人には、いくら低料金であってもまんがいちの時に何の保証もないのが恐いところです。
その空き家見回り請負人に家の鍵を預けて、留守宅内まで立ち入らせてもいいのか?その信用状況を調べる術はありません。

空き家見回りは郵便物の回収~転送など個人情報に関わるセンシティブな仕事である反面、法律の縛りも資格も不要な単純作業であり、誰でも始められます。

空き家見回りは、遠方に住み実家にマメに帰れないタイプの空き家オーナーにとっては、簡単な用事なのに自分自身でできない管理業務です。マジメにやってくれるなら個人のバイトでも警備会社でも依頼する相手に不足はありません。

しかし、あくまで「マジメ」にやってくれればの話です。警備会社なら、空き家見回りをする社員を会社が監視してくれてますからサボったり、手抜きしたりは滅多にないでしょう。

対して、個人で何でも屋さんみたいな人に任す場合、例えば格安の2千円位で請負ってくれた場合、そしてその人がかなり多数の空き家見回りを受注した場合、1件にしてみればたかが2千円の仕事をマジメにしてくれるか心配です。

不動産会社の空き家・留守宅見回りの評判

例えば、不動産会社が0円、無料で空き家管理を請負ってくれてる例もあります。
こういうつきあいのいい不動産会社の空き家留守宅見回りの評判は、総じて【優良】です。
但しそれは昔からその土地に住んでて付き合いのあった人の残した空き家に限ります。

相続人のために毎月管理報告をしてくれるのは、将来の空き家の処分のさいに売却手続きの専任媒介で仲介手数料をいただく、もしくは空き家買取を自社に依頼してもらう目的があり、それのためにせっせと頑張ってくれる訳です。

よって、空き家の清掃・雑草処理も昔からつきあいのあった不動産会社に限っては、きっちりやってくれます。
不動産会社としても、雑草処理等で見栄えを良くしておいた方が高く売れ、仲介手数料を多くもらえます。
留守宅管理サービスを充実させることでの利害が空き家オーナーと一致しているわけで親身になってくれざるを得ないのです。

そういう先の利益を見越した「サービス」か、人材があふれている大手や専門業者のルーティンワークとしてでないと、空き家見回りは依頼する側が無駄金を払う結果になりかねないため、注意が必要です。

vacantland

留守宅管理

留守宅管理は広い意味で言えば空き家管理だけではなく、居住者が数ヶ月の海外出張中をしている間、その家に届く郵便物を管理し、重要事項を居住者に伝える現住住宅の留守番代行サービスも含みます。
現住居住中の家を数ヶ月空けるだけの期間も留守宅管理代行業者にサービス依頼するくらいのオーナーは、富裕層であることが多く、その自宅が拠点であるから留守宅管理の費用も高額であるケースがほとんどです。

対して、空き家になった物件の留守宅管理は、親が死んで空き家を相続した一般サラリーマンで生活拠点は別にある人が依頼するものです。
見回り巡回(外観の荒廃のみ)程度の簡易サービスが多く、割安さ・格安さを求めます。
安さが留守宅管理サービスを選択する目安になってしまうと、空き家代行で重要な清掃・雑草対策といった、その空き家の価値を損なわないための保全サービスをしてくれる業者との距離は遠くなります。

留守宅管理のうち郵便物管理は、オーナー個人でやるとしても大して手間にならない作業です。
それどころか、死んだ親の郵便物受け取りを子の自宅宛に転送する手続きを郵便局に届出すれば、金も一切かかりません。

郵便転送手続きをとった後も、故人宛に空き家に届く郵便物なんて、宣伝営業のダイレクトメール・黒猫メール便といった広告ばかりです。
こんなものに、わざわざ業者に料金を支払って、報告してもらう価値はありません。
よって、留守宅管理の【郵便物受取代行】は、最初からついている標準サービスならいいけど、オプション料金を払ってまで付け加えてもらうほどの重要事項ではないといえます。

この点、海外出張中のエグゼクティブの自宅に届く、現在進行中の取引書類などの重要書類を受け取る代行と、死んだ人の空き家に届くDMとを一緒くたにしないよう、留守宅管理のサービス内容をよく検討する必要があります。
つまり、その留守宅管理のメインサービスが【郵便受取】ならば、そんなサービスに金を払うより、郵便転送手続きを取ったのち、1年に1度、自分で帰ってDMでギュウギュウ詰めになった郵便受けを掃除するほうがまだマシという意味です。

留守宅管理サービスの【清掃代行の重要性】

留守宅管理サービスのうち、【現役の高収入ビジネスマンが出張中の留守宅見守り】ならば郵便物に重要書類がある可能性があり、屋内外の清掃代行や庭の雑草対策より、郵便物のチェックの方が優先度が高いです。
しかし、上記のとおり、故人宛に来る郵便物は、郵便局の【転送手続き】をとったり、葬儀のさい故人の友人等への告知をしっかりすれば、重要書類の取りこぼしもなくなります。

住む人が亡くなり、空き家と化した管理者不在住宅に必要なケアサービスの筆頭は、庭の清掃・雑草対策といった、建物の現状維持および土地の美観の保全のためのサポートです。

清掃代行に気を回さず、敷地にひとたび雑草が蔓延ると、以降は相当の雑草対策をしても、残った根っ子から再生して、再び雑草が敷地一杯に繁茂し鬱蒼とした雰囲気になります。
ビッシリ生えた雑草は、雨天時に湿気を蓄え、敷地地面をジメジメとさせ、雑草が庭を埋め尽くして、【住宅下部の換気口】まで延びた雑草が塞ぎきってしまうことがあります。
こうなると、その建物の換気機能が麻痺し、湿気が滞留することでシロアリや躯体腐朽の原因になります。
留守宅管理サービスを続けたものの、資金繰りなどから実家売却の気運になることもあります。
この時、清掃代行の入っていない空き家の査定は相当に安くなってしまいます。

そして、留守宅管理サービスのうち、郵便物管理の空き家巡回サポートしか受けておらず手入れされていない雑草ビッシリの庭は、欲求不満の通行人にとって、かっこうのゴミ捨て場に見えるモノです。
ゴミ捨てても怒る人がいない雰囲気が漂えば、空ビール缶やファストフードやコンビニのゴミ等が投げ込まれるゴミ捨て場化します。
ゴミならいいですが、歩きタバコをしてるやつが庭に向けてポイ捨てし、枯れた雑草に引火して火事になり、隣家に飛び火し、延焼・類焼の事故になることが冬の火事原因には多いのです。

その賠償責任は、空き家オーナーに掛かってきます。荒れた土地は、凶の気を呼ぶともいいます。
どうせ留守宅管理・空き家巡回サービスを委託するのなら、庭の清掃の受容性を知って、サービスオプションの第一に清掃代行をお願いするべきです。

空き家管理巡回比較

以下は、ホームセキュリティ大手や東京都・神奈川の私鉄系留守宅管理代行サービスの空き家巡回オプション各種の比較です。
大手のセコムアルソック比較などがしやすいように、料金明確な留守宅サービスのみ一覧としました。

空き家巡回サービスによる留守宅管理は、各社ともスタンダードプランがまちまちで評価しにくい面もあります。
しかし全ての会社で、留守宅管理において清掃と雑草対策という空き家代行の基本仕事はやるようであり、その点では価格とオプションサービスの比較をしやすいといえます。
サービス名称で見ると、ニチイライフのみ【留守宅】つまり存命のオーナーの出張帰りまでの不動産管理を請け負うようです。
その他は、もう元所有者が故人となって、遠方に住む相続人のために入居される見込み時期の不明な無人の築古物件を永年管理するという前提であると思って比較していいでしょう。

HOME ALSOK るすたくサービス

基本料金:月額4,000円~
(homesecurity加盟済み:月2,000円)

空き家見回りしてのサービス内容=
敷地内に立入り宅外からの見回り(月1)
ポストからの郵便物引き出し回収(月1)

オプションサービス:

〈1〉留守宅セキュリティパック
月額5,000円
〔基本サービスにALSOKのホームセキュリティを追加。空き家、留守宅の侵入を警戒〕
つまり?
(『ホームセキュリティα』という一番安いサービスが月額3,000円)
=4,000+3,000で7,000円が本来かかるところ、割引で5,000円?
でも、元々ホームセキュリティに入っていた人は月額3,000円払っている。
それに、月額2,000円追加で「HOME ALSOKるすたくサービス」も受けられる?
結局、元々『HSα』に入っている人と同額で同サービスを受けるらしい。
『HSα』は、加入時に機器費用が176,200円、工事費が44,000円かかる。
機器は空き家対策の無線による防犯装置?のようです。

運営:ALSOK 綜合警備保障株式会社

東京都港区元赤坂1-6-6
0120-39-2413

HOME ALSOKるすたくサービスについての考察:

〔空き家じゃない住宅のホームセキュリティα=月3,000円〕に加入+郵便受け取りサービスに〔月2,000円支払う〕と考えるとシンプル。
※ ほんとうにこの料金の範囲内でやってくれるなら安い気がする。

空家・空地巡回サービス|三井のリハウス

基本料金:月額7,650円(2016年3月までの申込み/通常料金は月額9,000円)
(シンプルプラン:月5,000円)

空き家を見回りしてのサービス内容=
ポストの郵便物を室内に取込み、写真で報告(転送してくれるのではないらしい)。
空き家内に立入っての換気・通水・雨漏り・カビ確認。外壁・外構のチェック。庭木の確認。
巡回後、写真付報告書作成。
(以上、月1回)
シンプルプランは空家内に立入らず塀の破損や庭の雑草取りの必要性確認し報告書。ポストチェックはサービス外のよう。

運営:三井不動産リアルティ株式会社

東京都千代田区霞が関3丁目2番5号
TEL:03(6758)4060

三井の空家・空地巡回サービスについての考察:

三井の場合、不動産売買が本業だから、空家だけじゃなく空地の管理も請負って、後の売買仲介につなげるのでしょう。
にしても、空き家巡回サービスで郵便物は料金外だから放置(シンプルプラン)では、管理委託の意味がないように思える。
スーツを着た営業マンが庭をチャチャッと掃いて、一杯のポストは放置して家の周りグルッと見て報告書。それで5,000円?

小田急くらしサポート空き家管理・見守り

基本料金:月額5,000円
空き家を見回りしてのサービス内容=
月1回の、ポスト投函物整理サービス、空き家を外から外観チェック。(ホームセキュリティサービス利用可)諸月費無料。

運営:小田急電鉄株式会社

東京都新宿区西新宿1丁目8番3号
0120-86-0909

くらしサポート空き家管理・見守り営業エリア

小田急鉄道沿線の地域。

世田谷区全域、
狛江市(東京都)全域、
調布市入間町・若葉町・西つつじヶ丘、
稲城市(東京都)平尾・坂浜、
町田市能ヶ谷・三輪町・三輪緑山・鶴川・広袴長・真光寺町、
川崎市麻生区全域、
川崎市多摩区西生田・南生田・栗谷・寺尾台・菅馬場・東三田・長沢・枡形・東生田・登戸新町・宿河原・中野島・和泉。

くらしサポート空き家管理・見守りについての考察:

川崎・世田谷周辺に限られるが、管理エリアを絞っていることと〈小田急グループ〉というブランドで信頼できそう。

ホームセキュリティのセコム空き家見回り

基本料金:月額4,500円(別途・機器費用294,600円)+ポスト投函物の回収+3,000円/家の見回り+3,000円

空き家を見回りしてのサービス内容=
月1回の、ポスト投函物整理サービスと空き家の外からの外観チェックは一回ごとの料金。

運営:セコム株式会社

東京都渋谷区神宮前1丁目5番1号
0120-756-892

セコム空き家の防犯・監視考察サービスについての考察:

日本全国を網羅して警備員も大量にいるセコムだから見回りは月一回に限定されていない。
しかし、空き家内をセキュリティ機器で見守る必要があるのかと、その光熱費を考えると無駄な経費に感じる。
邸内に美術品や高級品を保管する人にはセコムやALSOKのような警備会社はいいかも知れない。

空家巡回サービス・空き家スマイルサービス

~お客様に代わり、ご所有の空き家をチェックいたします~
空き家を見回りしてのサービス内容=(本サービスは2015年3月31日をもって終了いたしました。)

運営:東急リバブル株式会社

東京都渋谷区道玄坂1丁目9番5号
0120-529-109

空き家巡回サービス終了についての考察:

東急電鉄沿線・神奈川県に強い地盤を持つ東急ならば空き家管理サービスは信用力で需要が高そうなのに・・・と素人的に感じてしまう。

DJホームの空家巡回管理サービス

基本料金:一戸建て12,000円/マンション10,000円

空き家を見回りしてのサービス内容=スタンダードプラン
〔換気/全室窓を開け、空気を入れ替える/通水/蛇口を開放通水/水漏れ確認/建物内部の簡単な清掃/サッシ及びサッシ廻りの清掃/室内外の異常確認/室内の雨漏り確認/ベランダ排水口のゴミ取り/外廻り清掃/庭の雑草取り/庭木の確認/ご近所情報の確認/郵便物の回収(室内保管)/点検等の立会い〕

以上の内容を月1回=12,000円/2回=22,000円/3回=30,000円/4回=40,000円

オプション:「時間外庭掃除=1時間3,000円」「納税代理人代行=年5,000円」「郵便物転送1回1,000円」

運営:株式会社ディー・ジェイホームサービス

東京都品川区上大崎2-24-9 IKビル4F
0800-111-2891

DJホームの空家巡回管理サービスについての考察:

他社と比較して、納税代理人代行や「郵便物転送」というサービスがあるのは嬉しい。
しかし一度空き家になったら2年に一度訪れるかどうかのレベルになるので、郵便局の転送サービスで充分ともいえる。(局員の誤配で、故人の信用にかかる書類に間違いが起こることを防止できる、と考えることもできる)

全てのオプションがパッケージプランになっているようだが、サッシ周りの清掃まで本当にやってくれての値段なのかは不可解。
いつもキレイにしているエグゼクティブの家の短期出張時の留守宅掃除なら、やったかやらないかスグわかるが、自分が住む予定がなくて取り合えず空き家サービスを頼んでいる状況の老朽化した空き家のサッシをキレイにしたと報告されても、それを確認するほど空き家に愛着のあるオーナーはいない。
とにかく、サービス品目をそれらしく並べ立てることで「お得感」を出しているのではないと思うが、この中で重要なのは、換気と清掃と雑草対策くらいだろう。

長期留守宅管理サービス|ニチイライフ

基本料金:
Sエリア(東京都)
4,536円/ 回(ただし1時間)1,836円/ 回(延長料金30分ごと)
Aエリア(神奈川県他首都圏)
3,888円/ 回(ただし1時間)1,620円/ 回(延長料金30分ごと)
Bエリア(その他の地方)
3,564円/ 回(ただし1時間)1,296円/ 回(延長料金30分ごと)
空き家を見回りしてのサービス内容=
〔室内の換気・通水 / 留守中の掃除 / 窓拭き / 雨漏りや破損箇所の確認・報告 / 郵便物の回収 / 庭木の水遣り(?) / 庭の掃除〕

運営:株式会社ニチイ学館

東京都千代田区神田駿河台2丁目9番地
0120-212-295

参考:ニチイの神奈川県エリア営業所

〈横浜支店〉
神奈川県横浜市西区北幸1-4-1 天理ビル22F
横浜市〔西区・保土ケ谷区・戸塚区・旭区・瀬谷区・泉区・中区・南区・栄区〕

〈横浜南支店〉
神奈川県横浜市港南区上大岡西1丁目12番3号 上大岡京浜ビル3F
横浜市〔磯子区・金沢区・港南区〕 / 横須賀市 / 逗子市 / 三浦市 / 三浦郡葉山町

〈川崎支店〉
神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-4 ラウンドクロス川崎ビル6F
川崎市〔川崎区・幸区・中原区・高津区・宮前区〕 / 横浜市〔鶴見区・神奈川区・港北区・緑区・青葉区・都筑区〕

〈町田支店〉
東京都町田市原町田1-7-17 ガレリア町田ビル6F
町田市 / 川崎市〔多摩区・麻生区〕 / 相模原市〔緑区・中央区・南区〕

〈平塚支店〉
神奈川県平塚市宝町3-1 平塚MNビル7F
平塚市 / 秦野市 / 小田原市 / 南足柄市 / 中郡〔大磯町・二宮町〕 / 足柄上郡〔中井町・大井町・松田町・山北町・開成町〕 / 足柄下郡〔箱根町・真鶴町・湯河原町〕

〈藤沢支店〉
神奈川県藤沢市南藤沢5-9 朝日生命藤沢ビル6F
藤沢市 / 鎌倉市 / 茅ケ崎市 / 厚木市 / 大和市 / 伊勢原市 / 海老名市 / 座間市 / 綾瀬市 / 高座郡寒川町 / 愛甲郡〔愛川町・清川村〕

〈沼津支店〉
静岡県沼津市大手町3-8-23 ニッセイスタービル1F
沼津市 / 三島市 / 御殿場市 / 裾野市 / 富士宮市 / 富士市 / 熱海市 / 伊東市 / 伊豆市 / 伊豆の国市 / 田方郡函南町 / 駿東郡清水町・長泉町・小山町

ニチイの長期留守宅管理サービスについての考察:

全国展開のニチイグループだから機動力があるのかも知れないが、料金がエリア設定になっていて、その根拠が記載ないのが残念。
〈大都会で密集市街地である東京23区と横浜市・川崎市〉が同じエリア価格なら分るが、大ざっぱに都道府県単位になっている。
以下は神奈川県。東京都は居住区が一極集中している23区も人口がまばらな東京支部の〈奥多摩〉も同じ〈Sエリア〉。
神奈川県は〈Aエリア〉であり、東京都より価格が安い。
「人口密集地なら1人が一日に巡回できる空き家件数も多い」から東京の方が安くて良いように思えるがそうではないらしい。田舎ほど安い。
ただ、以下のエリア設定をみると〈横浜市の隣の藤沢市〉の営業所で、神奈川県の外れで〈ほぼ山梨県〉の愛甲郡〔愛川町・清川村〕の空き家まで管理できるのか?
また、同じ〈Aエリア〉料金である静岡県の〈沼津営業所〉は、いわゆる「西伊豆」で伊豆半島を挟んだ「東伊豆」の熱海市や伊東市にいくのには〈天城越え〉が必要。
天城越えには1.5時間、藤沢から清川村までは2時間以上かかる。
それなのに一律料金で、〈手抜きなし〉で空き家管理してもらえるのなら、それはありがたいことに思える。
料金については、《基本スタッフ1名で作業》と書いてあるので、上記のサービス内容を1時間で全て完了できるはずがない。
よって、一回ごとに延長料金が必ずかかる、もしくは「郵便物回収と雨漏り確認だけでいい」と利用者が妥協しないといけないと思われる。

ステップ空家巡回サービス|住友不動産販売

基本料金:月額9,000円(鍵を預からない外観チェックのみは8,000円)

空き家を見回りしてのサービス内容=
〔通風・換気、簡易清掃、通水、郵便物確認、雨漏り・カビ確認&報告書を郵送〕

運営:住友不動産販売株式会社

東京都新宿区西新宿二丁目4番1号
0120-566-742

ステップ空家巡回サービスについての考察:

ホームページに〈委託会社 株式会社アクトコール〉と記されているので、実際に作業したり、トラブルが生じた時の損害賠償や裁判を起こす相手は「住友不動産」ではないかもしれない。
ステップ空家巡回サービスのサイトからアクトコール社へのリンクがないから、どこにある会社かは不明。

物件調査

留守宅巡回見回り

上記の空き家巡回サービス・空き家見回りによる留守宅管理代行は、どの会社も、原則スタッフ1名で1時間の作業を基本料金としている。この時間でできることは郵便物の回収と建物の破損チェック、室内に荒らされた形跡がないかなど目視位が限界。
月1度・1時間程度の窓の開放で換気が100%できるはずがないがやらないよりマシといったところ。
上記の大手ではなく、小規模な空家巡回サービスで低料金を打ち出している代行業者は、空き家対策法が実行力を持つ28年以降、客が急増したら仕事が雑になりそうで恐い。
アルソックやセコムといった警備会社系の空き家セキュリティは防犯システムの実績があって安心度は高いが、月に1度の留守宅管理に電気を通電し続ける(毎月の基本料金がかかる)ことが無駄に感じる。

留守宅管理よりも 「空き家を貸して下さい」

■■■空き家を貸して下さい■■■

留守宅管理は、大手になるほど空き家巡回による見回りに人材を投下できるため、表向きの格安料金をうたっている小規模な留守宅サービス・空き家代行に依頼するよりは割安感と安心感があります。
とはいえ、年間10万円の維持費がかかり、これに加えて固定資産税・都市計画税の支払い負担が毎年かかります。

【あと10年、仕事頑張ったら実家に戻る。その間、留守宅サービスを利用し続けると最低でも100万円はかかる。10年間ムダな出費せず空き家活用できないだろうか?】

こう考える方。空き家を貸して下さいませんか?
短期のシェアビジネス用(シェアハウス経営・類似業務)に活用させて下さい。
家賃も支払い、庭の雑草対策など物件の美観維持にも務めます。
以下の、【難物件、買取受付】の画像をクリックし、お名前、ご住所を記載し、物件の大まかな状況を記入し、「貸したい」むねも書いて、送信ボタンを押して下さい。

※ホントは物件の買取をしたいんですが、なかなか売りたいという人が現れないので、【『借家』でもいいのでスタートしよう】という状況に変わってきております。

(本文、終了)

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※追記:リフォームモニターは終了しました。※

リフォームのご質問・ご相談は、facebookのメッセージから受け付けます。 急ぎで作ったメッセージやりとり専用ページです。→【リフォームQ|facebook】 物件売却希望の東京~神奈川以外のかたは、今後は facebook リフォームQ へお願いします。 (2017/01/24)